腰痛、ギックリ腰予防ハウス建て替え計画
今日の珈琲は永野珈琲のガテマラ。
豆を挽いてゆっくり淹れた珈琲は充分な酸味が有って美味しい。
文庫本1冊は「回天の黒幕」加治将一
腰痛もギックリ腰も、
精神的不安定が悪化させる。
物事の前進は楽しく、苦労があっても被害者意識さえ無ければ「苦労は買ってでもしろ」。その通りだ。
物事の後退は辛い。とどまっているのも然り。腰痛予防ハウス建て替え計画がもう何年も前に進んでいない。
予防ハウス以前の問題。
建て替えからリフォームに変更になったのは兎も角、大人4人の住む間取りが決定出来ずにいる。
腰痛予防どころか、
腰痛発症計画だ!
腰痛予防ハウス建て替え計画
「怖い絵」中野京子 角川文庫
「bedtime beates ぐっすり眠れるクラシック」
珈琲は澤井珈琲のブラジル
腰痛予防で大切なのが手洗い歯磨きをする洗面所。足は奥に入るように棚や引き出しにしない事がポイントだと思います。
腰痛ギックリ腰予防ハウス建てるぞー計画
「一路」上下と、
中山道を紹介した中公文庫。
勿論、共に浅田二郎。
CDは「hotel costes vol.5」
コーヒーは澤井コーヒー。
ハワイ土産のパイナップル型のクッキーと。
脊柱管狭窄症の母がギックリ腰になったと言う事は、
腰に負担を掛ける事に共通している体勢が有ると言える。
ギックリ腰では背を反らし気味にするとか、骨盤が立つようにしながら腹筋を鍛えて行くと調子が良い。対して、
狭窄症の中でも、母の間欠跛行型は背を丸めると楽になる。
一見、ふたつは違うようだが、背を丸めて楽な姿勢を取りがちだと背中が伸びなくなってしまう。
寝る前には数分でも仰向けで背中を伸ばす癖をつけて、丸めることは防いだ方が良い。
しっかりと骨盤の真上に上半身の重みが乗るように、前かがみ過ぎたり反り過ぎたりを生活の中で改善して行きたいものです。
珈琲と音と本棚 ギックリ腰・腰痛予防ハウス作りを目指して
音楽は、
下山静香のピアノ「live in Albarracin」
本は、
渡辺一枝の「時計のない保育園」
久しぶりに読み返したい。
珈琲は、
きのう挽いた豆が有るので同じく小川珈琲。
腰痛がする。きのう自転車に乗った時に「この乗り方は腰に悪い」と思いながらも腹筋に力を入れずに猫背で乗ったのも原因かもしれない。その時は楽な乗り方
なのですが…。
珈琲と音と本棚そして「ギックリ腰・腰痛予防ハウス」リフォーム計画
音楽は、
ジョン コルトレーン カルテット。
本棚には、
映画「ブレードランナー」の原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
珈琲は、
無難に小川珈琲を豆から挽いて。
腰痛予防ハウス作りのアイデアとして、
家具や什器の高さ。
個人で出来る範囲の手作りや代用品で、
背丈に合わせた高さを出すこと。
本当は大手メーカーが、高さと角度を考えた便器や、風呂を作ってくれたらなぁと思います。